天空に向けて堂々とたたずむ、超高層タワーマンション。その誇り高き雄姿を生み出すためには、
決して目にすることのない部分にも細心の注意を払うことが重要です。
「須磨コーストタワー」では、まず地質調査からはじめ、その地質に適した綿密な設計を行っています。
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建物の骨組みが地震エネルギーを直接吸収。
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上下階とも激しく小刻みに震動。上になるほど揺れが大きい。
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地震の規模によって構造体に損傷の恐れ。
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制振部材(ダンパー)が地震エネルギーを吸収し、建物の損傷を抑制。
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耐震建物と同様に上階ほど揺れが大きいが耐震構造よりは小さい。
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免震部材などが水平に柔らかく動き、ダンバーが地震エネルギーを吸収。
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免震層が大きく揺れ、住戸階の変形が小さい。
積層ゴムとは、ゴムと鋼板をサンドイッチ状に積み上げたもの。地震時には建物の重量を支えながら横方向に柔らかく動き、直接建物に揺れが伝わりにくくし、安定した変形を保ちます。揺れがおさまると建物を元の位置へ戻す働きもあります。
大きな建物の荷重を支え、わずかな揺れでも任意の方向へ移動。上下に引っ張る力が発生しても有効に働きます。
すべり材と積層ゴムを一体化し、建物の重量を支持しながら、すべりを生じさせることによって地震エネルギーを吸収します。
建物の揺れに合わせて伸縮するシリンダー内部にオイルを用い、その流れによって圧力差を減衰力として利用。地震のエネルギーを効果的に吸収します。
マンション等の建物は高層化が進むとともに、強風時の風圧の検証が重要となります。「須磨コーストタワー」では、縮尺1:400の模型を使って風洞実験を実施。建物模型に設置した263点の風圧測定点のデータより、外装材設計用風荷重(サッシやガラス)、構造設計用風荷重(柱や梁)の検証を行なっています。
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